よくあるご質問

よくあるご質問

ダイワ産業について


どのような木材を使うことができますか?
ひのき・杉・さわらなどの国産針葉樹の取扱いを中心としていますが、それ以外にもサクラやナラなどの国産広葉樹やホワイトアッシュやウォールナットなどの輸入材などの取扱いもあります。材に関しては、最も適した材をアドバイスさせていただきます。
どこの木材を使っていますか?
国産材を使用しています。ひのき・杉に関しては主に熊野吉野山系のひのきを使っております。吉野ひのき、木曽ひのき、吉野杉を使ってほしいなど、地域を限定することも可能です。
どれくらいの生産能力がありますか?
商品は多岐に渡りますが、月産で数万個の製品を製造し続けております。当社のような規模の木工メーカーは、国内でもそう多くはありません。
製造はどこで行われていますか?
ほとんどの製品は奈良県にあります自社工場で製造しています。特殊な工程で外注が必要な場合もありますが、その場合も国内の外注先でお願いしております。
ノベルティ以外の商品も扱っていますか?
はい、扱っております。また、オリジナルの木製品や特注品の作成を行うことも可能です。
木で作りたい製品があるのですが、木のことはほとんどわかりません。
今まで培ってきた実績やノウハウを元に、弊社よりご提案及び適切なアドバイスをさせていただきます。他社でできないことも、弊社では可能なこともございますので、まずはご相談ください。
今は依頼することはありませんが、一度お伺いしたいです。
そのようなお客様もたくさんお越しいただいております。まずはご連絡ください。心よりお待ち申し上げています。

名入れについて


どこでも名入れが可能ですか?
商品によって名入れ可能な場所が異なります。お問い合わせの際にご相談ください。
名入れの種類はどのようなものがありますか?
レーザーを使用したレーザー彫刻名入れ、UVプリンターを使用したプリント名入れが可能です。商品によってはレーザー彫刻名入れのみ可能な商品もござますのでご確認をお願いいたします。また、名入れの詳細は「名入れについて」を参照ください。
社名やロゴマークを入れることは可能ですか?
可能です。お客様にてご準備頂いたデザインを入れることでオリジナル性の高いノベルティとなります。なお、無許可でのキャラクターやブランド名などの著作権・肖像権・商標侵害が発生するもの、公序良俗に反するもの、第三者様に誤解を与えかねるものはお受けすることができません。データの入稿については「名入れについて」の名入れデータの入稿についてを参照ください。
複数箇所に名入れすることは可能ですか?
可能です。商品や名入れ場所によっては別途費用が発生することもございますので、一度ご相談ください。

商品について


どのような場面でノベルティ商品が役立ちますか?
記念品、粗品、販売促進品として多くの場面でご利用いただけます。「ご利用例」をご参考にしてください。
サンプルの製作は依頼できますか?
可能です。発注前のサンプルですが、商品によってはサンプル制作費用をいただく場合がございますので、お問い合わせの際にご相談ください。また、サンプルの発送運賃はお客様にてご負担をお願いしておりますのでご了承願います。
最小ロットに達しない場合は、発注することはできないでしょうか?
原則は最小ロットでのご注文をお願いしております。ただし、商品によってはお受けすることも可能な場合がございますので、お問い合わせの際にご相談ください。
商品の木目や色が想像していたのと違うのですが?
国産の天然木材を使用しており、同じ樹種でもひとつひとつ木目や色味が微妙に異なります。あらかじめご了承頂きますよう、宜しくお願いいたします。
商品一覧にないノベルティ商品の製造を依頼することは可能ですか?
可能です。お客様のご要望をお問い合わせください。なお、デザイン等によっては製造ができないこともございますのでご了承願います。

支払いについて


支払いのタイミングはいつになりますでしょうか?
基本的には翌月末までにはお支払いください。
支払いのタイミングをご相談することは可能でしょうか?
お客様のご事情により、ご相談にも乗らせていただきますのでお気軽にご連絡ください。

配送について


送料はいくらかかりますか?
商品価格に送料は含まれております。
1ケースの重量はどれくらいですか?
1ケース10Kg程度を目安として配送させていただいております。

その他


個人情報の取り扱いはどうなっていますか?
お客様からお預かりした個人情報は、弊社が責任を持って厳重に管理いたします。詳細は弊社の「個人情報保護ポリシー」をご参照ください。
完全にオリジナルの商品を製造したいのですが?
お客様の思い、ご要望をお聞かせください。培われてきたノウハウや知識を総動員し、出来ないことも簡単には諦めず、あらゆる手段を使い、製造方法の確立を目指しお客様と共に考え作りあげる所存です。